
ホロライブDEV_IS所属の音楽的特化型ユニット「ReGLOSS」の音乃瀬奏さんと、2024年にデビューした新ユニット「FLOW GLOW」の水宮枢さん。箱企画や裏では頻繁に通話し、ファンアートや切り抜きがX(旧Twitter)で流れるたびに「しゅぴなでの時代が来た!」と盛り上がっていた二人が、ついに満を持して初のタイマンコラボ配信を敢行しました。
お互いのリスナーが待ち望んでいたこの配信のタイトルは、【 アソビ大全 】ついにやってきた!!#しゅぴなで コラボ!シュピ【音乃瀬奏】。
配信の幕が開けるやいなや飛び出したのは、先輩としてのプライドをかけたマウントと、それを軽々とあしらう後輩の容赦ない煽り合い。1時間の中に凝縮された、単なる「先輩・後輩」の枠を超えた二人のプロレス関係性の完成度、そして画面越しでもその場の熱気が伝わってくるような笑いの連続を、余すところなく振り返ります。
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配信概要
■ 基本情報
- 出演者: 音乃瀬奏(ReGLOSS)、水宮枢(FLOW GLOW)
- 企画内容: 『世界のアソビ大全51』を用いたゲーム対決(ボーリング、ボクシング、五目並べ、ヘックス、大富豪、ヨット)
- テーマ: 「しゅぴなで」初コラボ配信。先輩の威厳を見せつけたい音乃瀬奏と、持ち前の圧とセンスで圧倒する水宮枢の対決。
- 見どころ: 序盤の「ミニしゅぴ」を巡る身長弄り、ボクシングでの「ガードしかしない先輩」という前代未聞のプロレス、そして大富豪で乱入したCPUにすべてを破壊される音乃瀬奏のリアクション。
■ 初心者向け補足
音乃瀬奏(おとのせ かなで)は、ホロライブDEV_ISの第1弾ユニット「ReGLOSS」のメンバー。圧倒的な歌唱力を持つ「音楽家の卵」でありながら、配信では感情豊かで賑やかなポンコツ愛されキャラとして親しまれています。
対する水宮枢(みずみや すう)は、DEV_IS第2弾ユニット「FLOW GLOW」のメンバー。自称「偉い宣伝担当」であり、強い圧、そして周囲から自然と弄られる高いコミュ力を持つ、FLOW GLOWの起爆剤的な存在です。
先輩であるReGLOSSと後輩のFLOW GLOWという関係性ですが、この二人はデビュー直後から裏での交流が深く、ファンからは「しゅぴなで」のコンビ名で次のコラボが最も熱望されていた組み合わせでした。
配信を追体験する
幕開けは「入れ替わり」と「ミニ宮」の小競り合い
配信が始まると、なぜか奏が「しゅぴの充電足りてる~?どうもしゅぴしゅぴしゅわでーす♪」とすうちゃんの挨拶を真似(?)し、すうちゃんが「ドレミファソラシド~音乃瀬奏でーす♪」と返すという、お互いのリスペクト(?)を込めた入れ替わりモノマネからスタート。

しかし、すぐに小競り合いが勃発します。リスナーから「すうちゃん身長高くない?」というコメントが飛ぶと、すうちゃんは「公式配信で並んだ時そんな変わんなかったでしょ!」と反論。しかし、奏はニヤニヤしながら「しゅぴちゃん見る時結構見下ろさなきゃいけない」「(奏は)170cmとかかな(笑)」と、すうちゃんを弄り倒します。
最近のライブで生まれたミニキャラクター「ミニ宮」を引き合いに出され、「ミニしゅぴ」扱いされるすうちゃんに、コメント欄は「かわいいw」「女児コラボ助かる」と大盛り上がり。開始早々から、裏でどれだけ仲良く煽り合っているかが透けて見える、心地よいテンポ感でゲームへと移行しました。
ストライク連発の奏と、手汗のすず
最初のゲームは「ボウリング」。頭脳戦を避けたいすうちゃんの希望で選ばれたものの、ここで「奏先輩」のゲームセンスが炸裂します。

奏が次々とストライク、スペアを連発する中、すうちゃんはボールが大きく曲がってしまいガーターや絶妙なピン残しを連発。「なんでそんな曲がんの!?」「意味がわからない!」と悔しがるすうちゃんに対し、奏は「今日はしゅぴちゃんをボコすのに全力出してますんでな~」と、お馴染みの煽り全開モード。
すうちゃんが放った「なでちゃんとのコラボは過去一緊張してない。寝起きでも来ていいレベル」という言葉に、奏が「してないの!?」とショックを受ける場面もありつつ、ボウリングは奏が圧倒的な点数差で勝利。すうちゃんは「手汗がすごい……」とガチで悔しそうな声を漏らしていました。
最重要シーン:前代未聞の「ガードしかしない先輩」
そして、この配信の空気感を決定づけた最重要シーンが、2種目目の「ボクシング」で訪れます。
事前に奏が「ボクシング苦手、すぐ殴りたくなっちゃうから防御とか駆け引きが苦手」と語っていたため、すうちゃんはチャンスとばかりに拳を構えていました。しかし、いざゴングが鳴ると、画面の中の奏は腕を顔の前にがっちりと固定。一切殴りに行かず、完全な防御体制に入ったのです。

「早く殴れよ!」「避けてんのかよ!ちきってんじゃねえよ先輩なんだから!」と猛烈に連打を浴びせるすうちゃんですが、奏のガードは1ミリも崩れません。ひたすら守りに徹する先輩の姿に、すうちゃんのツッコミが爆発します。




結局、殴り疲れたすずの隙を突くような形で、守り勝った奏。コメント欄は「プロレス最高すぎるw」「女児のケンカw」と爆笑の渦に包まれました。
コメント欄が最も盛り上がった場面:大富豪、ウみの乱入と最下位の呪い
五目並べ、ヘックスと奏が勝利を重ね、4対0と追い詰められたすうちゃんが「得意なやつがある!」と持ってきたのが「大富豪」。運要素も絡むこのカードゲームで、すうちゃんの巻き返しが期待されましたが、ここでまさかの「第3の刺客」が牙を剥きます。人数合わせで入ったCPU2です。

CPU2は容赦ない強カードの連発で場を支配し、すうちゃんもそれに必死に食らいつきます。一方で、カードのルールがイマイチ分かっていない奏は「パス!」「なんで出すの!?」と終始大パニック。
そしてコメント欄のボルテージが最高潮に達したのが、ファイナルラウンドの配札の瞬間でした。最下位(大貧民)に転落した奏の手札が画面に映し出されると、通常なら数字順に綺麗に並ぶはずのカードが、なぜか左右バラバラ(スート順)になって配置されるというバグ(仕様?)が発生。



「助けてしゅぴえもん!」「奏がこの戦いを止める!」と叫びながらパニックになる奏と、それを見て大爆笑するすず、そしてコメント欄の「草」「CPU強すぎるw」「最下位デバフは笑う」の弾幕。結局、すうちゃんが2位をキープし、奏はCPUにボコボコにされて3位という、あまりにも綺麗なオチがついた瞬間でした。
この配信が面白かった理由
今回の「#しゅぴなで」コラボが、初コラボとは思えないほどの爆発的な面白さを生んだ理由は、二人の持つ「信頼関係」にあります。
普通、デビューして1年半の後輩が3年目の先輩とコラボする際、多少の遠慮や「先輩を持ち上げる」空気が生まれるものです。しかし、すうちゃんは最初からフルスロットルで奏を弄り、煽り倒しました。これが成立するのは、裏ですでに「どれだけ言葉を荒げても絶対に壊れない関係」を築き上げていたからに他なりません。
また、奏という配信者の「愛される天才肌」な魅力も光っていました。ボクシングで頑なにガードだけをして後輩をキレさせたり、大富豪でルールが分からず自滅して叫んだりと、彼女のリアクションは常にリスナーの期待の斜め上を行きます。
すうちゃんのキレのあるツッコミと、奏の予測不能なポンコツ&煽りムーブ。この二つのピースがカチリと噛み合ったからこそ、コメント欄はただ眺めるだけでなく、一緒になってツッコミを入れ、笑顔になれる一体感が生み出されたのです。
SNS反応整理
配信中、そして配信後にはX(旧Twitter)上で「#しゅぴなで」のハッシュタグとともに、多くの切り抜きや感想が共有されました。
特に拡散されていたのが、やはり「ボクシングのガードの応酬」と「大富豪でのCPUの無双」のシーンでした。
(出典 @tamasoutamami)
玉藻瑞波🌸🍬🧪🎹✨💬🔁💙⚓️🛳️🐺🍫 @tamasoutamami
しゅぴなで初コラボおつしゅぴのせ〜 これまで箱企画とかでたくさん絡みがあったけど直接のコラボはこれが初めてだったとは… 互いに煽ったりしながらわーわーゲームやってるの見れて楽しかったよ! しゅぴなではいいぞッ! 次回も期待! #しゅぴなで #生音乃瀬 #すう成長中 pic.x.com/Bp2Ufg14fr
(出典 @Sleep_shop1209)
おきたいねむりら。🎹✨ @Sleep_shop1209
アソビ大全おつしゅぴのせ~! しゅぴなでコラボめっちゃ楽しかったよ!! 2人のやり取りがかわいくて癒された!! ボクシングで2人ともガードし合ってるの面白かわいかった! ヨットも1回目からヨットめっちゃ豪運ですごかったし、2人ともヨット出しててすごい! 楽しい配信ありがとう! #しゅぴなで pic.x.com/EajJL1WcUA
(出典 @77nano_3238)
なななの💬🔁💙 @77nano_3238
#しゅぴなで アソビ大全おつしゅぴのせー! おこちゃま戦争勃発かと思いけやゆるく仲良く、時に教え合いながらゲームしてるの楽しかったよ! なでちゃん強いな!?の流れからCPU圧勝の大富豪にヨットのくだりは劇的で面白すぎたw ありがとう!しゅぴなでシリーズ化期待だー✨ #生音乃瀬 #すう成長中 pic.x.com/fHda9EKFct
まとめ
ゲームの最終結果としては、最後の「ヨット」でも大逆転劇が起こり、終始笑いと叫び声が絶えないまま1時間が一瞬で過ぎ去っていきました。
先輩としてのプライドを見せたい奏と、最強の圧を持つ後輩のすうちゃん。この二人だからこそ生み出せた、遠慮ゼロの殴り合い(プロレス)は、ホロライブDEV_ISという枠組みが持つ「配信者としての泥臭い面白さ」と「タレントとしての圧倒的な可愛さ」の両立を見事に証明してくれました。「しゅぴなでの時代」は、間違いなくここから始まります。まだ観ていない方は、ぜひこの爆笑の熱量をアーカイブで追体験してください!
















