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ホロライブプロダクション傘下の「ホロライブDEV_IS」からデビューした5人組ガールズグループ・ReGLOSSの一条莉々華さん。彼女のキラーコンテンツである「お料理(?)」企画「#一条莉々華の限界飯」に、とんでもないビッグゲストが“捕獲”されました。ホロライブの3期生であり、圧倒的な配信モンスターである先輩・兎田ぺこらさんです。

運対決の罰ゲームとして莉々華さんのキッチンに引きずり込まれたぺこら先輩を待っていたのは、言葉は通じるのに常識が一切通じない、莉々華さんの「天才的(狂気的)限界調理」の嵐でした。

本記事では、ただの料理コラボの枠を完全に破壊し、視聴者の腹筋を崩壊させた伝説の「親子丼(?)作り」の全貌を徹底レポートします。

▶ まずは衝撃の結末を見届けてほしい。YouTubeアーカイブはこちら
捕まえた!!!!!!!!【#一条莉々華の限界飯】

配信概要

■ 基本情報

  • 出演者: 一条莉々華(ReGLOSS)、兎田ぺこら(ホロライブ3期生・ゲスト)
  • 企画内容: ポケモンの運対決で負けたぺこら先輩へ、莉々華さんが手料理(親子丼)を振る舞うおもてなし(罰ゲーム)企画。
  • テーマ: 先輩を唸らせる絶品親子丼(のはずだったもの)。
  • 見どころ: 莉々華さんのブレない限界ムーブと、それに本気で困惑しつつもツッコミを入れ続けるぺこら先輩の限界突破コンびネーション。

■ 初心者向け補足

一条莉々華(いちじょう りりか)は、「可愛い!ポジティブ!ジーニアス!」を合言葉にするReGLOSSの社長(自称)。お姉さん風のビジュアルとは裏腹に、私生活や料理に関しては壊滅的な「限界」エピソードを多数持ち、ファンからは愛を込めてポンコツ扱いされることも。

対する兎田ぺこら(うさだ ぺこら)は、ホロライブを代表する大人気VTuber。圧倒的なトーク力と鋭いツッコミ、そして後輩への面倒見の良さで知られています。今回は莉々華さんの狂気に完全に巻き込まれるポジションとなりました。

配信を追体験する

配信が始まると、聞き馴染みのある可愛いBGMと共に「可愛いポジティブジーニアス!一条莉々華の限界飯コラボバージョン!」とタイトルコールが響き渡ります。

「今日はなんとぺこーら先輩にお越しいただきました!」とテンションMAXの莉々華さんに対し、「来たよ莉々華ちゃん、うまい飯が食えると聞いてたけど…」と、どこか警戒気味に現れるぺこら先輩。

メニューが「親子丼」だと明かされると、ぺこら先輩は「え、なんでぺこらで親子丼?」と疑問を口にします。莉々華さんが「だって、ぺこらマミーがあんなに幅を効かせているじゃないですか!」と豪語。これにはぺこら先輩も思わず笑ってしまいます。

メニュー発表に思わず笑うぺこら

しかし、ここから雲行きが怪しくなり始めます。 莉々華さんは「実は私、親子丼あんま食べたことすらなくて」と爆弾発言。さらに、スマホでレシピを「3秒だけカンニングさせてください」と懇願し、ぺこら先輩にカウントを求めます。 「1、2、3、はい終わり!」 スマホを伏せた莉々華さんの口から出たのは、「やばい、終わったかもしれない…」という不穏すぎる呟きでした。

調理が始まると、莉々華さんのジーニアスな(おかしな)手際が炸裂します。 なんと、今回のために「内閣総理大臣賞を受賞した特別な最高級卵」を用意したという莉々華さん。ぺこら先輩が「具材が泣くぞ本当に!失敗したらお前!」とプレッシャーをかけます。

次に莉々華さんが手に取ったのは玉ねぎ。 「玉ねぎって洗うんですか?」 その一言に、ぺこら先輩は「え?そこから……莉々華ごめん、マミーになんか…呼ばれてた気がするわ。ごめん、罰ゲームで来たはずなんだけど、ごめん」と、帰ろうと身をよじります。

莉々華だけでなくテロップにまでいじられるぺこら

皮を剥くか剥かないかで迷った莉々華さんは、何を思ったか新玉ねぎの生身をそのまま口へ。 「辛いよ?大丈夫?」と、これまで聞いたことのない程の優しいお姉さんボイスで心配するぺこら先輩。莉々華さんが「辛い!……でも、めっちゃ美味しい。食べます?」と差し出すと、「いや、いらない。」と即座にシャットアウト。

そして、伝説のオリーブオイル炒めが始まります。 「玉ねぎって炒めません?」という莉々華さん。親子丼は通常「煮る」料理ですが、莉々華さんの世界線では違いました。「油が多ければ多いほどいいから!よし、じゃあまずオリーブオイルで炒めます!」 ドバドバと注がれるオリーブオイルに、ぺこら先輩は「なんか、日本食じゃない感じがしていいわ、莉々華……」と、諦めにも似た乾いた笑いを浮かべます。

さらに、まだ火が通る前の玉ねぎに、目分量で醤油とみりんを大量投入。「ねえ待って、なんか焦げ臭くね?火加減大丈夫?」 慌てるぺこら先輩をよそに、「一旦、ちょっと肉切りますね」と生肉をまな板へ。味付けが終わって焦げ付く寸前の玉ねぎの中に、生の鶏肉が後から投下されるという、見たこともない調理手順が展開されます。 ぺこら先輩は「せめて味付け前に炒めて欲しかった、ぺこら的には……。生肉を後から投下するって、ぺこらの料理の時にはあんまりないのよ」と、優しく、しかし確実に困惑を深めていきます。

ぺこらの困惑を深めるフライパンの惨状

ここで莉々華さんが「卵を片手割りできるか挑戦します!」と人生初の片手割りに挑戦。 「頑張れ、頑張れ!」と先輩らしく応援するぺこら先輩。カパッと綺麗にボウルに卵が割れると、「え、すごいよ片手割り!めっちゃうまいじゃん!」と、ぺこら先輩はまるで我が子の成長を喜ぶ親のように大絶賛します。

しかし、ここからが本番でした。 ぺこら先輩がご飯を電子レンジでチンしに行っている隙に、莉々華さんは良かれと思ってフライパンの中身をぐっちゃぐっちゃにかき混ぜてしまいます。 戻ってきたぺこら先輩は絶句。「え……何やってんだよ……え、何?……カキマゼタ?……オーマイガー」 卵を優しくとじるのではなく、完全に炒り卵状態にしてしまった莉々華さん。「かき混ぜちゃいけないんですか!?」と純粋に返す莉々華さんに、話が通じない恐怖がキッチンを包みます。

そして、記事の最重要シーンへと突入します。 「大丈夫!先輩の為に、追加で用意しておいた具材がありまして。入場!」 そう言って莉々華さんが取り出したのは、スーパーで買ってきたプラスチックパックの「お寿司のイクラ(軍艦巻き)」と「鮭フレーク」でした。

ぺこら
……だぶる……イクラ……?
莉々華
そう、つまり親子!今日はWイクラ丼ってことですよ!
お前……何言ってんの?……お前……

さらに莉々華さんは、温かい白米と鮭フレークを混ぜ合わせ、その上に先ほどの「鶏肉と炒り卵のオリーブオイル醤油炒め」をドサッと乗せます。平たいお洒落な皿に盛られたその謎の物体の上に、さらに軍艦巻きから剥ぎ取ったイクラをトッピングしていき、「イクラ単体だと高かったから、お寿司のやつの方が安くてお得だったんです!」と莉々華さん。

しゃ……け……。親子丼だよね今日、莉々華?……独特すぎない?お前

声のトーンが完全に引いているぺこら先輩。

白米に鮭・鶏・卵・イクラが奇跡の合体を果たした『りりぺこWピース親子丼DX』

ついに完成した『りりぺこWピース親子丼DX』。 莉々華さんが「肉に火が通ってるかは、先に毒見(試食)するんで安心してください」と言いながらパクリ。 そして、ついにぺこら先輩の試食の瞬間が訪れます。 「怖い、怖い……」と怯えながら口に運ぶぺこら先輩。

もぐもぐと咀嚼する音が響いたあと、しばらくの沈黙。

……あー、なるほどね、ちょっ莉々華…
うん
うーーん、ごめん、ケンカしてる
え、喧嘩してる?味が?
莉々華、1回しか親子丼食ったことないんだっけ?これが親子丼で認知しちゃってるかもしれないな、ワンチャン

画面のテロップには無情にも「2家族間でご近所トラブルが発生している」というパワーワードが表示されます。見事なまでの味のディスコミュニケーション。

「2家族間でご近所トラブルが発生している」というパワーワード

しかし、地獄はこれだけでは終わりませんでした。 莉々華さんが「すいません、ぺこら先輩に残念なお知らせがあるんですけど……」と切り出します。 画面のテロップにはなぜか「嬉しいお知らせ」と大書されています。 ぺこら先輩が「え、なにぃい……?ちょ、ごめんごめん、今からね、ぺこらちょっと怖いこと聞くんじゃないかなって思ってて……」と察して困惑。

もう1品、食べていただこうと思います!!
おい待ってくれ、帰らしてくrーーー

「それでは、レッツ限界飯!」という莉々華さんの元気なセリフと共に、動画はあまりにも綺麗な音を立てて強制終了しました。

この配信が面白かった理由

この配信が爆発的な面白さを生んだ理由は、「二人の間で、言葉の定義は同じなのに、常識のレイヤーが完全にズレていること」にあります。

莉々華さんは決して悪ふざけで変な料理を作っているわけではありません。彼女なりに「先輩をもてなしたい」「高級な卵を活かしたい」「おトクにイクラを乗せたい」と、至ってポジティブかつ本気で行動しています。この「悪意のない純粋な狂気」だからこそ、事故としての破壊力が凄まじいのです。

そして、その暴走を受け止める兎田ぺこら先輩のツッコミの質が完璧でした。頭ごなしに怒るのではなく、生玉ねぎをかじった莉々華さんへの「辛いよ?大丈夫……?」という本気のトーンの心配や、片手卵割りが成功したときの一緒になって喜ぶ姿など、要所要所で「後輩への激甘な優しさ」が漏れ出ています。

だからこそ、後半の「……だぶる……イクラ……?」「しゃ……け……」という本気の困惑トーンが引き立ち、視聴者は二人の絶妙な距離感のプロレスを、当事者と同じ空気感で爆笑しながら楽しむことができたのです。

SNS反応整理

配信直後から、SNS(旧Twitter)やコメント欄では二人の掛け合いに関する具体的な描写の引用が相次ぎました。

ぶらぺ🎣🌃🎤👑 @96br_sho

限界飯クッキングおつりりでした~ 今日作ったの親子丼ですよね? 鶏と卵、鮭とイクラのW親子丼··· まだまだ限界飯への理解が足りていなかったようです···精進いたします。 ちょくちょく高級食材が出てくるようになりましたねw 限界飯も日々進化してるってことでしょうか? #一条莉々華の限界飯 pic.x.com/tY2sGggAAn

(出典 @96br_sho)

のんびりもっぴー @houkibenitubaki

お昼にやってた莉々華しゃっちょの限界飯見ながら 晩ごはんにそうめん食べてたけど3回ほどそうめん吹いたわw しかもテロップで「総理大臣賞の卵」から 「総理大臣の卵」って見ると若干意味合いがおかしくなりそうだったしw ご近所トラブルとかぺこらの帰宅キャンセルなぶつ切りとか面白かったww pic.x.com/ulmKBFp6ep

(出典 @houkibenitubaki)

rskey3004 @mjawtjm49

莉々華の限界飯で莉々華が玉ねぎ生で食べようとした時の、囁きぺこらの声良すぎるだろ! あんな声初めて聞いたぞ!

(出典 @mjawtjm49)

まとめ

一条莉々華さんの「#一条莉々華の限界飯」兎田ぺこら先輩ゲスト回は、DEV_IS所属としての「配信者としての剥き出しの面白さ」と、ホロライブの歴史が培ってきた「先輩後輩のプロレスの系譜」が見事に融合した神回でした。

料理としては「海と陸の具材が口の中で大喧嘩する」という大事故を起こしたものの、配信としての二人のコンビネーションは、これ以上ないほど綺麗に噛み合っていました。どれだけ莉々華さんが限界ムーブをかましても、最終的にエンタメとして極上の笑いに昇華させてしまうぺこら先輩の懐の深さ、そして先輩をここまでタジタジにさせる莉々華さんのジャイアントキリングなキャラクター性。

この2人の“ご近所トラブル”をまだ目撃していない方は、ぜひ今すぐその耳と目で、ぺこら先輩の「ガチ引きトーン」を体感してください。

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