
「価値観を当て合うだけ」のゲームだったはずが、気づけば即興劇が始まり、SF人権論争が白熱し、最後は「ストローでカレー」か「素手でヨーグルト」かを全力で実演する――。
2026年8月6日に配信されたReGLOSS(一条莉々華・儒烏風亭らでん・轟はじめ)とFLOW GLOW(響咲リオナ・虎金妃笑虎)の3Dコラボは、予想を何度も裏切る"カオス回"だった。
特にリオナの独特すぎる思考回路は、メンバー全員を困惑させながらも爆笑を生み続け、コメント欄も終始大盛り上がりを見せていた。
この記事でわかること
- なぜ「宇宙から来た怪物」という回答が配信最初の見どころになったのか
- 相談タイムがどうやって即興劇に変わってしまったのか
- 終盤の奇妙な二択がどんな実演対決に発展したのか
タイムスタンプ付きで、アーカイブ視聴前の"見るべき場所チェックリスト"として使ってもらえる内容になっている。
配信概要
出演者:一条莉々華、儒烏風亭らでん、轟はじめ(ReGLOSS)/響咲リオナ、虎金妃笑虎(FLOW GLOW)
企画:ボードゲーム「みんなで空気読み。究極の二択」。親が選んだ二択を、他の回答者陣が予想して当てる価値観すり合わせゲーム
見どころ:予想を裏切る独自ロジックの回答、相談タイムから発展した即興劇、終盤の奇怪な二択とその実演パフォーマンス
初心者向け情報
ReGLOSSとFLOW GLOWはhololive DEV_ISに所属する2ユニット。今回はユニットの垣根を越えた5人による3Dコラボで、「らではじ(らでん・はじめ)」と「リオニコ(リオナ・笑虎)」の組み合わせも見どころのひとつだ。
おすすめ視聴ポイント
12:58 リオナの「宇宙から来た怪物」論争
29:25 相談タイムが崩壊する即興劇
51:57 「素手でヨーグルト」実演対決
時間がない人は、まずこの3ポイントだけでもアーカイブで確認してほしい。
リオナの「宇宙から来た怪物」論争

最初から空気がおかしい。
「味方にするなら?」というシンプルな二択。赤は「未来から来た機械人間」、青は「宇宙から来た怪物」。普通に考えれば機械人間が優勢かと思いきや、リオナが選んだのはまさかの青だった。
しかも理由が独特だった。機械人間だと人権や繁殖の問題が出てくる。でも怪物なら怪物として受け入れられる――そんな誰も予想していなかった切り口に、スタジオは一瞬静まり、その直後に笑いが広がる。

この回答が面白いのは、単なる天然発言ではなく「自分なりの世界観で本気に考えた結果」になっているところ。リオナらしい独特の視点が、一瞬で場の空気を変えた名場面だった。この場面はぜひ映像で表情まで見てほしい。
そしてこの空気のまま、配信は誰も予想していなかった方向へ転がっていく。
相談タイムが即興劇に変わる

この配信最大の爆発ポイント。
らでんの出題「上司と恋愛(赤)/部下と恋愛(青)」の相談タイム中、莉々華が

と一言。そこからリオナとらでんが即座に演技を始めると、ニコたんが乱入し、ばんちょーも乗っかり、いつの間にか全員参加の3D寸劇になっていた。
ゲームは完全に止まっている。でも誰も止めない。むしろ全員楽しそうだ。

コメント欄でも
「リオナの演技、無茶苦茶すぎてすき」
という反応が寄せられており、配信内のカオスがそのまま視聴者の熱量に転化していたことがわかる。3Dだからこそ成立する距離感や動きも加わり、「配信を見てほしい」と一番感じるシーンだった。
この即興劇の空気を引き継いだまま、次はらでんの意外な生活観が明かされる場面へと進んでいく。
「頭痛にならない身体」がリアルすぎる

「欲しいのは」という出題で、赤「頭痛にならない身体」、青「肩こりにならない身体」が提示される。らでんが選んだのは頭痛にならない身体。
酒好きでよく二日酔いになるらでんが、普段の生活の中でどちらに悩まされているかが自然と伝わる場面だ。ちなみに、この日も二日酔いだった。

カオスな笑いだけではなく、ゲーム本来の「価値観を知る面白さ」が伝わる場面でもある。
コメント欄でも
「皆の意外な価値観見えて面白かったです!」
という声が寄せられており、こうした何気ない回答から普段の生活や考え方が見えるのも、「空気読み。究極の二択」の魅力だ。
そして配信終盤、ここまでのカオスを凌駕する究極の二択が待っていた。
「素手でヨーグルト」vs「ストローでカレー」

最後の問題で全員が崩壊する。
提示された二択は、赤「ストローでカレーを食べる恋人」、青「素手でヨーグルトを食べる恋人」。
意味が分からない。
しかし、この5人は真面目に議論を始める。さらにらでんがストローでカレーを、ばんちょーが素手でヨーグルトを食べる動きを再現し始め、スタジオは爆笑に包まれる。

もうゲームではない。3Dコントである。
最後まで全力でバカなことをやり切る空気が、このコラボ最大の魅力だった。この場面は特に、動きと音まで含めて映像で見てほしい。
SNS反応整理
配信のコメント欄では、即興劇シーンやグループを越えたコラボそのものへの反応が多く見られた。
リオナの演技、無茶苦茶すぎてすき(YouTubeコメント)社長番長口八丁にリオニコも混ざって余計カオス(YouTubeコメント)更にカオスっぷりを増した第2回、ぜひぜひお待ちしています(YouTubeコメント)皆の意外な価値観見えて面白かったです!(YouTubeコメント)
特に即興劇シーンへのコメントが目立ち、グループの垣根を越えた5人の化学反応そのものが視聴者の関心を集めていたことがうかがえる。
まとめ
価値観を当てるゲームだったはずが、SF人権論争、即興劇、奇妙すぎる恋人選択、全力ジェスチャーと、終始予測不能な展開が続いた。
一方で、らでんの生活観のような素の一面も垣間見え、笑いだけでは終わらない「価値観すり合わせ」の面白さもしっかり伝わる配信だった。
12:58の宇宙怪物論争、29:25の即興劇、51:57のヨーグルト実演――このどれか1つだけでも見れば、この配信の空気感はきっと伝わるはずだ。まだ見ていない人は、ぜひアーカイブでこの5人のテンポ感を体感してほしい。
















