
ホロライブの次世代を担うグループ「FLOW GLOW(フロウグロウ)」の輪堂千速(りんどう ちはや)さんが、自身のスタジオから前代未聞の大型企画を立ち上げました。
それが、本格的なハンドルコントローラー(ハンコン)のコックピットをスタジオに組み、先輩ホロメンたちをリアルに迎え入れる「リアル凸待ち配信」です。
配信前からファンの間では「誰が来るんだ!?」「輪堂の愛車(機材)は無事なのか?」と大きな噂を呼んでいましたが、その期待(と恐怖)は最高の形で現実のものとなりました。特に、ホロライブが誇る屈指の人気コンビ「miComet(みこめっと)」の2人がスタジオのドアを開けた瞬間から、配信のボルテージは完全なキャパシティオーバーへと突入します。
超本格レースゲーム『Forza Horizon 6』のリアルな挙動に翻弄され、次々とインプレッサを森へ、そして水域へと叩き込んでいく先輩たち。それを見てカタコトになりながら絶叫する輪堂千速さん。通常のDiscordを介したオンラインの凸待ちでは絶対にあり得ない、「同じ空間で、同じハンドルを奪い合っている」からこそ生まれる泥泥のライブ感が、そこにはありました。
この記事では、チャット欄が「草」と「廃車確定」で完全に埋め尽くされたあの奇跡の一夜を、現地の熱気そのままに振り返ります。
▶ 【Forza Horizon 6】ハンコン体験凸待ち!!!!!【 #輪堂千速 / #hololivedev_is #FLOWGLOW 】
2. 配信概要
■ 基本情報
- 出演者: 輪堂千速(FLOW GLOW) / リアル凸ゲスト:さくらみこ、星街すいせい、森カリオペ、白上フブキ、大空スバル、ロボ子さん、古石ビジュー、夏色まつり、響咲リオナ、ベスティア・ゼータ
- 企画内容: スタジオに設置された本格ハンコンのコックピットを使って、ゲストのホロメンたちにドライブを体験してもらい、ハンコンの魅力を熱血布教する。
- 使用ゲーム: 『Forza Horizon 6』
- 見どころ: リアル凸ならではの物理的な距離感、ハンコンのガチすぎる挙動に悲鳴を上げる先輩たちのリアクション、そして「みこめっと」による安定のビジネス(?)インプレッサ破壊劇。
■ 初心者向け補足
輪堂千速さんは、ホロライブのレーベル「hololive DEV_IS」からデビューした5人組ガールズグループ「FLOW GLOW」のメンバーです。「車」に対して並々ならぬ情熱を持っており、今回の企画も「大好きなハンコンの良さを先輩たちにも直接教えたい!」というピュアなパッションからスタートしました。
対するさくらみこさんと星街すいせいさんは、ホロライブ0期生であり、ファンからは「みこめっと」の愛称で絶大な支持を集めるトップコンビ。普段から仲の良さとプロレスのキレ味を両立させている2人ですが、今回は「後輩のスタジオに直接乗り込む」という形での凸が実現しました。
3. 配信を追体験する
配信が始まると、画面にはバケットシートに本格的なステアリング、そしてペダルユニットがガチガチに組まれた輪堂さんの「コックピット」が映し出されます。輪堂さんは「みんなにハンコンの楽しさを知ってほしい!」と声を弾ませていましたが、その教習所にやってきたのは、ホロライブ随一のデンジャラスドライバーたちでした。
前半からスタジオのドアを開けて突撃してくる先輩たちに圧倒されつつも、嬉しさを隠せない輪堂さん。しかし、中盤に差し掛かったところで、独特の足音と共にあの2人が現れます。
「お邪魔しますーー!!」
さくらみこさんと星街すいせいさんの登場に、チャット欄は一気に「みこめっとキターーー!!」「おい、この2人にハンドルを握らせるな!」と大興奮の嵐に包まれます。
まずコックピットのシートに滑り込んだのは星街すいせいさん。「これどうやって動かすの?」とハンドルを握るすいちゃんに、輪堂さんが「あ、アクセルは右のペダルで、ブレーキが真ん中です!」と初々しくレクチャーします。
しかし、ゲームがスタートした瞬間、インプレッサは凄まじいエンジン音と共に猛加速。ハンコン特有の強力なフォースフィードバック(路面からの振動や反動)がすいちゃんの両腕を襲います。
「うわあああ! なにこれ重い!! 戻らないんだけど!?」
すいちゃんの悲鳴と共に、画面内の車は道路を完全に逸脱。ガードレールを突き破り、鬱蒼とした森の中へとノーブレーキで突っ込んでいきます。木々に激突するたびにガタガタと激しく暴れるステアリング。
「先輩! ブレーキ! ブレーキです!!」とカタコトで叫ぶ輪堂さんを余所に、すいちゃんは「無理無理! 止まんないって!」と大爆笑。チャット欄はものすごい速度で「草」「アクセル全開で草」「いきなり廃車」の文字が流れていきます。

何とか森を抜け出そうとしたものの、インプレッサのフロントマスクはすでにベコベコ。スタックして完全に泥沼にハマり、タイヤが虚しく空転する絶望的な絵面が完成しました。
ここで、すいちゃんは何食わぬ顔でシートから立ち上がります。
「よし、じゃあ次はみこちの番ね」
このノータイムでの交代劇に、スタジオの空気はさらに混沌を極めます。みこちは「え? ここで!?」と抵抗するものの、すいちゃんに背中を押されてハンコンへ。

「いくにぇ!!」と気合を入れてアクセルを踏み込むみこちですが、ハンコンの駆動の感覚が掴めず、車は泥の中で右往左往。バックしようとしては木にぶつかり、前進しようとしてはさらに深い泥へと沈んでいきます。
スタジオ内に響き渡るみこめっとの「いつものプロレス」に、輪堂さんはタジタジになりながらも「あ、あの、ブレーキを踏んでもらえば!」と必死のサポート。
4. この配信が面白かった理由
今回のリアル凸待ちがここまでリスナーの心を掴み、神回となった理由は大きく3つあります。
① 「リアル凸」だからこそ生み出せた物理的な空気感
通常のDiscord凸待ちであれば、音声のやり取りとゲーム画面の同期がメインになります。しかし今回は、同じスタジオに先輩たちが実際にやってきて、同じ機材に触れています。 ハンドルが暴れる振動を間近で見守り、「あ、次みこち座って!」という物理的なバトンの受け渡しがあるからこそ、まるでゲームセンターに集まって遊んでいるかのような「その場にいる質感」が100%伝わってきました。
② 先輩たちの魅力を引き出す「ハンコン」という最高のスパイス
ただ雑談をするだけでなく、「操作が難しい本格ハンコン」を企画の軸に置いたのが大正解でした。普段ゲームが上手いホロメンであっても、実車の挙動に近い『Forza Horizon 6』とハンコンの重量感には大苦戦します。この「思い通りに動かないもどかしさ」が、ホロメンたちのリアルな悲鳴や、素のリアクション、そしてみこめっとのようなキレのあるプロレスを自然に引き出すトリガーになっていました。
③ 輪堂千速の「教習所教官」としての初々しさとキャラクター性
破壊の限りを尽くす先輩たちに対し、輪堂さんが「あわあわしながらも、なんとか車の魅力を伝えようとする」健気な姿が、最高に「配信者らしく」、そして愛らしく映っていました。FLOW GLOWのメンバーとしてのアイドル性を持ちつつも、ガチの車好きとしてのパッションが全面に出ており、先輩たちからもリスナーからも弄られ、愛される彼女のキャラクター性がこの1本に凝縮されていました。
SNS反応整理
配信終了後、X(旧Twitter)では、このみこめっとの襲来シーンが一斉に拡散されました。
エマノン@のんのん🎧🔧『恋文担当』
@emanon_dayo返信先:@rindochihaya おつりんどー!🏁 ハンコン体験会楽しかったよ!! 大盛況ですごかったしたくさんホロメン来てくれて楽しいって言ってもらえたし嬉しかったね☺️ 今日も千速教官も大活躍だったし! やっぱり貴女は愛されてるんだね😌💖 準備や片付けも大変だろうし、配信中の調整も色々してくれてありがとうね!!
ヒロネギ❇️🎧️🔧
@ffswiftzc33sおつりんど〜🏁 ハンコン体験凸待ちって千速さんならではだね! ホロメンの同期・先輩達と楽しく、あっちへこっちへ森の中を暴走がカオスww でも上手い運転してる場面もあってgood! 皆でFH6プレイできるのは珍しくて、面白かったです👍 #おしゃべりん堂 pic.x.com/Of20rreFR4
みこきゅん35P🌸
@gg3p35P千速さんありがとう😊 ハンコンで運転の楽しさを皆んな体験出来て良かった✨ 皆んなの運転、レース見てて楽しかったです😆 ちょいと失礼しまして… 車で戯れ合うみこめっと🌸☄️ てぇてぇ!!😇🪧 (謎) #おしゃべりん堂 pic.x.com/JDAgmVOzqq
まとめ
輪堂千速さんの「ハンコンの魅力を布教したい!」という純粋なオタクパッションから始まったこのリアル凸待ち企画。蓋を開けてみれば、さくらみこさん、星街すいせいさんをはじめとする先輩たちの野生のドライブテクニック(?)によって、スタジオが爆笑の渦に巻き込まれる最高の神回となりました。
後輩の枠でありながら、全力で暴れて企画を盛り上げる先輩たちの優しさと、それを受けてさらに輝く輪堂さんの「FLOW GLOW」としてのポテンシャルの高さ。アイドルとしての可愛さと、ガチ配信者としての泥臭いわちゃわちゃ感が見事に両立した、これぞ「ホロライブDEV_IS」というべき配信でした。
この記事を読んであの衝撃の「廃車コース」が気になった方は、ぜひ今すぐアーカイブで、ステアリングが引きちぎれんばかりに暴れる先輩たちの姿を目撃してください!
関連リンク
- 今回の配信アーカイブ: 【Forza Horizon 6】ハンコン体験凸待ち!!!!!【 #輪堂千速 / #hololivedev_is #FLOWGLOW 】
- 輪堂千速 公式チャンネル: Chihaya Ch. 輪堂 千速 - FLOW GLOW
輪堂千速さんが「こっち(Fanatec)はダイレクトドライブっていう実車と同じ方式の、めちゃくちゃ良いやつです!」と熱弁しており、すいせいさんが「腕もっていかれる!」と叫んでいたのがまさにこちらの機材です↓
リオナが「これ好き」と案件を狙いに行った(?)ハンコンがこちら↓
チャット欄でも「スラストマスター良いよね」「ガチなやつだ」と車好きリスナーの間で話題になっていました。

















