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2026年5月17日に開催され、世界的な美術館との公式コラボ発表などで大きな爪痕を残した「#らでん新衣装お披露目3Dライブ」。その興奮が冷めやらぬ5月21日、儒烏風亭らでんによるLIVE振り返り&新衣装3D見る&重大発表おさらい雑談が配信された。

お披露目直後から、ロケを終えて帰国したばかりという彼女。ライブ本編の緊迫感から解放され、お家3Dならではのリラックスした空気の中で明かされたのは、新衣装に詰め込まれた異常なまでのこだわりと、ファンへの想いが溢れるライブの裏話だった。

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配信概要

■ 基本情報

  • 出演者:儒烏風亭らでん(ホロライブDEV_IS / ReGLOSS)
  • 企画内容:3Dライブの振り返り、お家3Dでの新衣装ギミック解説、重大発表のおさらい
  • 見どころ:新衣装「ミュージアムプリンセス」の細部(ポニテ、マスク、パンツスタイル)のこだわり解説と、ライブ演出に対する本人の振り返り。

■ 初心者向け補足

儒烏風亭らでんは、2023年9月にホロライブの新グループ「ReGLOSS」のメンバーとしてデビュー。落語、文学、そして何より日本美術・世界美術への圧倒的な造詣の深さを武器にする文化系VTuberである。一方で、デビュー初期から見せたタバコ・ギャンブルネタや、飾らない親しみやすさという「強烈な配信者らしさ」のギャップで愛されている。今回の新衣装は、ファンへの最高の恩返しとして、彼女のルーツである「美術館」をテーマに仕立てられたものである。

新衣装「ミュージアムプリンセス」に込められたロマン

お家3Dのカメラを生かし、ライブ本編ではじっくり見られなかった衣装の細部を解説。さし織先生によって仕立てられたこの衣装には、らでんの「好き」と「ロマン」がこれでもかと凝縮されていた。

圧倒的な存在感を放つ「巨大リボン」と初のポニーテール

今回、髪型はらでん初となる「ポニーテール」を採用。その結び目を飾るのは、市松模様があしらわれた深緑の巨大なリボンである。 「このデカいリボンっていうのはね、いつの時代もロマンがあります。この衣装にはラデのロマンが集まってっから!」と熱弁する姿に、コメント欄も「ポニテたすかる」「リボンのボリューム最高」と大盛り上がり。

配信内で「いつの時代もロマンがある」と熱弁した巨大なリボン。彼女の持つカルチャーへの敬意と、少女のような無邪気なこだわりが同居する、新衣装最大の象エンス(ロマン)が詰まった後ろ姿だ。

ミステリアスな表情を生み出す「ベネチアンマスク」のギミック

さらに、ミニハットやモノクルの着脱はもちろん、今回の衣装の象徴でもある「ベネチアンマスク」の装着姿も披露。 あえて少しアシンメトリー(片方が欠けたようなデザイン)に作られた下調のマスクを着用すると、一気にミステリアスなクールお姉さんの雰囲気に。ウインクをバシッと決めようと気合を入れるものの、なぜかこの日はウインクの調子が悪く、リスナーからツッコミを受けるお茶目なハプニングも。もちろん、お馴染みの「脳面」を装着することも可能となっている。

意図的に片方が欠けたデザインにされたというこだわりのマスク。妖艶な空気を纏いながらも、この日は「ウインクの調子が悪い」と漏らすなど、完璧になりきれない生々しい“可愛らしさ”でコメント欄を沸かせた。

ダンスの“映え”を計算し尽くした「パンツスタイル」

一見、ボリュームのある豪華なドレススカートに見えるこの衣装、実は「パンツスタイル」構造になっている。 らでんが明かした裏話によると、今回のライブで激しく歌って踊るにあたり、ステージ上での「見え方(映え)」を徹底的に意識したとのこと。特に足元のシルエットや動きが美しく綺麗に見えるよう、こだわり抜いて作られたカッティングであることが語られた。

ライブ本編での激しいステップや、ステージ上での「見栄え(映え)」を徹底的に意識してカッティングされたというこだわりの構造。単なる3Dのガワではなく、実戦的な「ステージ衣装」としての機能美が語られた。

ライブの裏側:なぜあの「空気」を作れたのか

ライブ全体の振り返りとして、らでんは「まだまだ改善できるところもあったけれど、自分自身、成長できたなと思えるところがたくさんあった」と、冷静かつ前向きに自己分析した。

何より彼女が嬉しそうに語ったのは、「らでんらしい衣装で、らでんらしいセットリストのライブができたこと」。 ただトレンドを追うのではない。落語の出囃子のような和の空気から始まり、ガチの美術解説パートを挟み、最後は国際博物館の日に合わせたジャズ調の新曲「Miracle Palette」で締める。この一連の構成が、リスナーに「儒烏風亭らでんという唯一無二のエンタメ」を完全に刻み込んだ。

【らでんの振り返り心理】 ライブでの課題も見つかった → でも、自分の「やりたいこと(美術・教養・音楽)」をすべて詰め込めた → 何より、重大発表(東博・ナショナルギャラリー・DLCなど)でみんなが驚き、喜んでくれたことが一番嬉しい! → これからもこの路線で、全力で挑戦を続けたい!

「みんなが温かく見守ってくれたから、この挑戦ができた」と、何度もリスナーへの感謝の言葉を紡ぐ姿が印象的だった。

SNS反応分析

すこ亭まる(スコティッシュ亭)🐚♌️
@marumarucom2

5/22 今日もらでんちゃんが素敵な一日を過ごせますように。 カン(*^^)o🍶*🍶o(^^*)パーイ らでんちゃん新衣装、隅から隅までずずずいいいっと昨夜の配信にて拝見。ブーツの裏まで作り込まれてて情熱と拘りを感じました。 全体的に癖に直撃して、ありがとうございます!って感じฅ ᐢ. .ᐢ ฅ

(出典 @marumarucom2)

おふじ🏴‍☠️💫⚓️🐚🎀🐾▶️の様なもの
@yakumotan730

らでんちゃん🐚 LIVE振り返り&新衣装3D見る&重大発表おさらい!配信お疲れ様!おうち3Dも可愛くて良き!こだわった所、頑張った所、色々聴けて良かったし、またLIVE見返したくなった!らでんちゃんがReGLOSSを大切に思ってるのを改めて実感…てぇてぇ好きとしてニッコニコ☺️楽しかった! #らでん記 pic.x.com/EJBemqRvkq

(出典 @yakumotan730)

ただ「可愛い」と消費されるだけでなく、らでん自身が込めた「衣装の構造的な意図」がリスナーに正確に伝わり、それがクリエイター(さし織先生)へのリスペクトと共に拡散されるという、文化系VTuberのファンコミュニティらしい知的な広がり方を見せた。

⊐ᯒㄙ ǝɥꓕ
@3ALshelllemona

#らでん記 さようならでん!!! 舞台裏の聞いたことないような話してくれてありがとう! らでんさんは向上心の塊で本当に見習わないとと思います 努力したから美術館さんとコラボできるようになって デビューからかかげてる夢を叶えてるところも尊敬してます... 新衣装めちゃくちゃ良かったです!! pic.x.com/xixD60MTwB

(出典 @3ALshelllemona)

 

振り返りの終盤、「やりたいことも、やらなきゃいけないことも全部頑張る」と言い切ったらでんの決意表明。この瞬間、Xのタイムラインにはファンからのエモーショナルな長文ポストが目立つようになった。

まとめとこれからの挑戦

「やりたいことも全力で頑張るし、やらなきゃいけないこともいっぱい頑張る」

振り返り雑談の終盤、彼女が口にしたこの決意表明こそが、文化系配信者であり、ホロライブのアイドルでもある「儒烏風亭らでん」の本質だ。

東京国立博物館での音声ガイド、ロンドン・ナショナル・ギャラリーとの世界規模のコラボ、そして『pixel ミュージアム』のDLC箱根探訪編のリリースなど、2026年後半から来年にかけて、文字通りとんでもないスケジュールが控えているらでん。 しかし、今回のライブとその振り返りで見せた彼女の晴れやかな表情を見る限り、その未来はファンにとっても、まだ見ぬ新しい景色を見せてくれるワクワクに満ちたものになるに違いない。

この後、配信はメンバー限定のアンコールライブ(お家3D版)へと引き継がれ、新衣装のさらなるディープな鑑賞会へと向かった。

関連リンク

今回の配信の熱狂をさらに深く味わうための補足コンテンツです。

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